生命保険の保険料を見直して負担を減らしましょう

生命保険の重要性は言うまでもありませんが、生命保険の保険額は、年齢が高くなるとそれだけ支払い額も増えていきます。若くて独身だった時には痛くも痒くもなくても、結婚して家族を養うようになると毎月の保険料が家計を圧迫する時もあります。生命保険の保険料を節約するポイントとして、自分が加入している保険を見直すことが重要です。

初めは将来的に満期になり戻ってくることを期待して、貯蓄型の保険を選択することが多くなりますが、満期型の場合は掛け捨てに比べて保険料が高く、最近では生命保険会社自体が破たんする可能性もあるので安心とは言えません。保険料を節約する為にも貯蓄性はあまり考えない方が良いでしょう。

生命保険というと万が一の時に家族が暮らしていくのに困らないようにと、なるべく手厚くいろいろな特約を付けたくなります。

でもその分保険料は高くなるのです。万が一の際には公的年金である遺族年金が降りたり、会社の福利厚生から死亡退職金が出たり、入院をした時には健康保険で高額医療費保障制度の対象となったりします。無収入になるわけではないので、不要な特約は付ける必要はないのです。中には、何年ごとにボーナスが受け取れるという特約もありますが、このケースは保険料に反映されていると判断して構わないでしょう。

ボーナスは無事故で保険請求しなかった方のみに適用される例もあり、実際は受取れなかった場合もあるので気をつけましょう。

現代ではインターネットで生命保険に加入できたり、通販型の生命保険も多くなっています。これらの生命保険は店舗を持たずにスタッフの数も必要最小限で済ませていることでコスト削減をしています。大手の保険会社と同じ保障内容でも保険料が安くなり、リーズナブルになります。

保険の期間に関して重視しないのならば会社が福利厚生制度として設けている社員向けの団体保険に加入するという方法もあります。年1更新になるものが多いのですが、普通の保険よりも保険料が安く、その会社に勤めている限り心配ありません。その上、保険料の支払いに関しては、月払いよりも一括払いを選ぶ方がお得になります。期間内の保険料を全て収めてしまうものから、半年毎の支払い、一年払いなど種類もさまざまです。